導入編 | |||
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1.1 | cocos2d-xとは? | 1.4 | cocos2d-xのインストール |
1.2 | Macで環境構築する | 1.5 | プロジェクトの作成 |
1.3 | Windowsで環境構築する | 1.6 | Hello World |
初級編 | |||
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2.1 | 文字を表示する | 2.6 | パーティクルを使う |
2.2 | 画像を表示する | 2.7 | ログを使用する |
2.3 | 画像の回転と拡大縮小 | 2.8 | タッチを取得する |
2.4 | 画像を移動させる | 2.9 | オブジェクトの接触判定を行う |
2.5 | メニューボタンを作成する | 2.10 | 画面遷移を実装する |
中級編 | |||
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3.1 | リファレンスカウンタを理解する | 3.5 | 剛体を設置する |
3.2 | 便利なマクロを利用する | 3.6 | 剛体の当たり判定 |
3.3 | 複数の画像をまとめて表示する | 3.7 | 画面スクロールを実装する |
3.4 | 物理空間を持つシーンの作成 | 3.8 | セーブデータを作成する |
C++編 | |||
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c.1 | 型推論 | c.4 | ラムダ |
c.2 | コンテナ | c.5 | ムーブ・セマンティクス |
c.3 | Range-based for loop | c.6 | nullptr型 |
テクニカル編 | |||
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t.1 | マルチ解像度に対応させる | t.4 | Android.mkを自動更新する |
t.2 | プラットフォームによって処理を分ける | t.5 | ソースコードを管理をする |
t.3 | リソースの検索パスを通す | t.6 | 広告を使用する |